2月15日(土) U9 teamは伏見少年団・LAVOROと練習試合を行いました。
今日は「チームを助ける声」「切り替えを早く」の2つを主なテーマとして戦いました。
結果は別として、内容が満足いくものではありませんでした。
この学年はピッチに入るとおとなしすぎることが課題です。
ベンチで見ている時の方が声が出ています。
おとなしさの中で、チームを助ける声は当然出すことはできません。
また、要求するという点においても、声が出ていないので、全くできていませんでした。
少し刺激を与えるような話をしてから最後の数試合は、ピッチの中でうまく声かけをし、切り替えのスピード、要求することも増え、結果・内容ともに良くはなりました。
4月からは4年生になります。
このままであれば、下の学年から追い抜かれてもおかしくありません。
もう一度、日々の練習の取り組む姿勢、大切さを改めて理解して取り組んでいきましょう!
対戦していただいた伏見少年団、LAVOROの皆様、会場提供していただいた伏見小の皆様、本日も選手の送迎や応援などご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
問合せ先
HKD FOOTBALL CLUB【担当・池田】
E-Mail hkdsa.yi@gmail.com